詳しい補償内容やお申込み方法は 下記のパンフレットをご覧ください。
「エイジェックガード」は、より少ない負担(団体割引10%適用)で、ご自身に必要な補償だけをお選び頂ける、私達エイジェックグループだけの保険制度です。毎年9月にご加入・変更の取扱いを行っております。
毎年9月
1年間
ご指定の口座より毎月引落し
インターネット(新ネット募集システムe-CHOICE)の「お手続きサイト」でお手続きいただけます。
日常生活やスポーツ・交通事故等、様々なケガに対応する補償と、交通事故等に限定する補償をご用意しました!
※いずれも国内外を問いません。
国内外において、日常生活で他人にケガをさせたり他人の物を壊してしまったときや、国内で他人から借りた物や預かった物(受託品)*1を国内外で壊したり盗まれてしまったとき等、法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金をお支払いします。
※国内での事故(訴訟が国外の裁判所に提起された場合等を除きます。)に限り、示談交渉は原則として東京海上日動が行います。
*1 携帯電話、ノート型パソコン、自転車、コンタクトレンズ、眼鏡、スマートフォン、タブレット端末、1個または1組で100万円を超える物等は、受託品に含みません。
国内における借用戸室での火災、破裂・爆発、水濡(ぬ)れ、盗難の事故により、貸主に対して法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金をお支払いします。また、落雷、風災・雪災、外部からの物体の衝突等の事故により、法律上の損害賠償責任が生じないときであっても、貸主との契約に基づいて借用戸室を修理した場合にも保険金をお支払いします。
※示談交渉は東京海上日動では行いません。
※借家人賠償責任にご加入の場合は、傷害補償、医療補償、がん補償、介護補償のいずれかにもご加入いただく必要があります。
国内外を問わず、保険の対象となる方が所有する、自宅外で携行している家財が偶然な事故によって、損害を受けた場合に保険金をお支払いします。
※自転車、サーフボード、携帯電話、ノート型パソコン、眼鏡、手形その他の有価証券(小切手は含みません。)、商品・製品や設備・什器(じゅうき)スマートフォン、タブレット端末等は、補償の対象となりません。
国内において自宅内の家財が偶然な事故によって損害を受けた場合に保険金をお支払いします。
※自転車、サーフボード、携帯電話、ノート型パソコン、眼鏡、手形その他の有価証券(小切手は含みません。)、商品・製品や設備・什器(じゅうき)、スマートフォン、タブレット端末等は、補償の対象となりません。
住宅内生活用動産にご加入の場合は、傷害補償、医療補償、がん補償、介護補償のいずれかにもご加入いただく必要があります。
初期のがんでも、再発・転移しても・・・がんのリスクに備えて、充実の補償をご用意しました!
入院は1日目から、支払日数の制限はありません。がんと診断されたら上皮内新生物も白血病も補償対象です。
入院から退院後の通院まできめ細かく補償いたします。先進医療や三大疾病には充実の補償を追加!
長期にわたる月々の介護費用に備えた資金準備ができます!
保険の対象となる方が公的介護保険制度に基づく要介護3以上になった場合に、最初に要介護状態*2となった日から毎年1回、その日を含めて最大で10年間(10回)にわたり保険金をお支払いします。
介護期間は平均で約5年間*3と言われています。介護補償(年金払介護)では、最大10年間(10回)保険金を受け取ることができますので、介護期間が長期にわたった場合も安心です。
保険金のお支払いを年金払方式とし、要介護状態*2が継続している期間にのみ保険金をお支払いすることにより、リーズナブルな保険料を実現しています。
親を保険の対象となる方にしてご加入いただくことで、親が要介護状態*2となった場合に備えることができます。
65歳以上の認知症患者数は2025年には約700万人*4に達することが見込まれており、身近な病気です。要介護状態*2となった後も継続的に保険金をお支払いする介護補償(年金払介護)では、認知症になっても安心して生活していただけるよう、保険の対象となる方とそのご家族を支える各種サービス(捜索支援サービス等)をご用意しています。